【日本製】燕市製 ルーンカトラリー

ルーンカトラリー
世界に名だたるカトラリー・金属研磨技術の燕市。
スプーンやフォークなどのカトラリーと呼ばれる金属食器は、国内シェアの90%以上が新潟県燕市で作られています。その技術は江戸時代から受け継がれ、近年ノーベル賞の晩餐会で使われるカトラリーが燕市製であることが話題となり、またipodの鏡面研磨を燕市の職人集団で請け負うなど繊細で高度な燕市の技術は世界に認められています。また美しく滑らかに磨き上げられたチタンや金属ビアカップなど職人技術を活かした高品質なアイテムも生まれています。そんな燕市の技術と現代的なデザインがマッチしたアイテムを毎日の生活にご提案いたします。

ルーン：燕市製の繊細で美しいカトラリーシリーズです。アンティーク加工を施したアンティーク、アンティークゴールドは、木製のテーブルにおしゃれに映えます。美しく輝くゴールドは、あえてごてごてしたルーンの装飾が一層際立ちます。持ち手部分にたっぷり施された装飾のカトラリーをあえて普段使いにシンプルな食器を合わせてもとってもおしゃれです。

※こちらの商品は2022年6月より価格変更（値上）となりました。画面には変更後の価格が反映済みです。